よき"友達"と よき"喜び"を

相手の感情を推し量るなんて無理だね。

"この人がいま何を考えているのか"

あの人がこの人を"こう言っていたよな"って考えることが多いんだが全ては自分の思い過ごしで不承認の議決どまり

みんなの意見をいくら重ね合わせても、本人が何を思っているか分からない答えに少し近づいた憶測にしか過ぎないからだ

解答用紙がないのに、答え合わせは出来ないからね

昼休み

「最近、学校来てないイメージだわ、」

『まあ席替えして離れたし今は楽しくもないかなあ…？』

「どしたん病んどん。」

席替えで忘れられるなんてあんまりだね

席が近いだけが存在証明とするならば、利用価値すらないなら自分はただの分別不能なゴミという事実論

この当てつけられた感情が僕は嫌で仕方なかったけど

これと言って話してたら取り留めがなくなるから素直に受け止めたけどね

友達となにが合ってんのかとか根本的なことはわかんないけど一緒にいてラクと言わんばかりの現況。強いていえば波長が合うとしか言いようがない。

どこかしら同じで全然違う一面の人を好きになるって言うのがあるが、どうだろうか

文面全体を見て考えればわかる気もするが箇所箇所で見れば難しい気がする。食に合わないジュースは飲みたくないよく学生の頃給食と牛乳で飲めてたよな…

そんな今日、普段よくいる友達とのエレベーターに乗ってる足の置き方が同じだったり晩御飯の食べる順番が同じだったりが目に止まった

笑いそうになった正直『波長』

酔うはずのないアルコールで酔ってしまったら不思議なことよ。

少しは生意気に生きてみ